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2011/05/23

母 永眠

今年に入って骨折し入院加療中だった…

 「GW辺りから体調の起伏が大きくなってきてるみたい」

 先日、姉からそんな電話が入り、見舞いのつもりで17日の夜、車を走らせた。

 5月が誕生日だった母宛ての娘達の手紙をもって「元気出せよ! おふくろ!」

 そんな言葉でも掛けて戻るつもりだった…

眠気が襲い、少々仮眠していた。

 30分程寝た頃に何度か連絡が入っていたが、気付かなかった。

 何度目かの連絡で気付くと、妻からで…

    「様態急変したらしい、病院へ直行して!」

寝ぼけていて、直ぐには何の事か理解できなかった。

 広島県の三原にいたので、急いでも1時間半は掛かる。

病院に到着したのは7時を回っていた。

 病室に行くと、親族達が瞳を真っ赤にして泣いていた。

    18日  6時45分 母永眠

 顔や手を触るとまだ温もりが有り、眠っている様にしか見えなかった。

姉の話では…

 「○○が、もう直ぐ着くから頑張り~よ」 と声を掛けると、少し持ち直し

 幾度目かの声掛けの後、眠る様に息を引きっとったらしい。

 仮眠してなければ、手を握り言葉を掛けてやれたかもしれない。

皆からは…

 「事故にでも合ったらいけんから、お母さんが仮眠させたんよ」と。。

  

確かに、いつもそんな母親だった…

骨折した事も、心配するから「俺には連絡しないで」と、姉にお願いしていたらしい。

枕元には 俺の幼少の頃の写真が飾られていた。

 

こんな親不孝な馬鹿息子を愛してくれて有り難う。

    ゆっくりしてや!  

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